母乳育児を経験し、その体験談を元にして、おっぱいに良い食事や、離乳食、子供の体重など、また、気になる母乳育児のトラブルなどの対処法などを紹介しています。体験談もありますので、母乳育児の基礎知識を身に付け、ストレスのない母乳育児を楽しんで下さいね♪
母乳育児をはじめるに当たって、母乳について、お話ししたいと思います。
妊娠中から、おっぱいは出産後の赤ちゃんへの授乳に向けて、準備を始めています。
妊娠中期頃になると、乳首を搾ると、ほぼ透明の薄黄色い母乳が少し出ます。
赤ちゃんがお腹にいる間は、母乳の分泌は抑えられていて、赤ちゃんがお腹から外へ出た後は、子宮との関係や色々とホルモンが働き、いよいよ母乳の分泌活動が始まります。
母乳といえば、一見、出産すれば、ほっていても、じゃんじゃん湧いて出てくると言うイメージがありますが、そうではありません。
赤ちゃんがお母さんの乳首を吸う刺激によって母乳は作られるのです。
赤ちゃんが乳首を吸うとその刺激によって、脳に伝わり、プロラクチンとオキシトミンと言うホルモンが分泌され母乳の分泌や、乳腺の周りにある筋上皮の収縮作用をうながし、母乳が作られ、出るのです。
「私はちゃんと母乳が出るのかな…」と妊娠中から不安になる方も多いと思います。
実は私もその中の一人でした。三人の子供を母乳で育てた、産院の先生がニッコリ笑いながら言ってくれました(その先生は母乳も深く勉強されている方です)「忘れてな~い??私達は哺乳動物なんだよ。母乳が出るカラダに生まれてるんだよ!」って…。
当たり前の事なのに、すっかり忘れてました。私ってば、哺乳類だった……(笑)
そこから「よ~し!母乳で育てるぞ~!」と勇気がでました。
先生いわく、吸わせて・吸わせて・吸わせて母乳量は増える。そして必ず出るものだそうです。(本当に母乳の出ない人と言うのはごくごくごく稀だそう…)
大切なのはとにかく吸わすこと!途中で諦めず続けていると、赤ちゃんが欲しがるタイミングとお母さんから新しく湧き出てくる母乳のタイミングも合い、母乳育児はグ~~~ッと楽になるそうです。
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